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膝が痛くて杖をついて歩いていたが、帰りには杖をつかずに帰れた症例

理学療法士の鬼沢です。本日は症例報告をいたします。
なお、個人情報保護の観点から症例は氏名や性別、年齢、出身地、傷病名、傷病にいたった具体的な内容などにおいて一部あるいは全部を改変させていただいております。

性別:女性  年齢:60歳代  疾患名:左変形性膝関節症

【現病歴】
2週間前に急に膝が痛くなり、最近痛みが強くなり当院受診した。

【主訴】
歩くとき痛い。

【理学的検査・治療】
初回リハビリの時はNRS:8/10と強い痛みがあり、
T字杖使用しても足を引きずるような歩き方をして来院されました。

まず、膝関節をみると内側・外側ともに関節部に圧痛有。
筋肉は後脛骨筋、膝窩筋、アキレス腱移行部に圧痛がみられました。

次に、足関節をみると土踏まずが低下し、荷重のクッション作用が乏しい状態でした。
そこで、足関節における足根骨の動きを良くし、土踏まずを形成するアーチの再形成を行いました。

最後に家で行ってもらう自主練習として、
①膝関節運動(曲げ伸ばし)
②足首回し
③アキレス腱ストレッチ
④パテラセッティング
をアドバイスしました。

リハビリ終了時には、杖も必要なくなり独歩で帰られました。
リハビリ終了後、「来てよかった。」と言っていただきました


このブログを読んでいただいている方のなかにも、
歩く事が出来なくなる不安などある方もいると思います・・・
仕事などにおいても痛いながら仕事をするのは大変ですよね・・・
小野瀬医院ではリハビリを行う際に担当した方に適した様々な運動をアドバイスさせて頂いております。気になる事があれば、気軽に質問していただければと思います。宜しくお願い致します。

今後も患者様の困ったことなどを解決できるよう、少しでも患者様のお役に立てるよう努めていこうと思います。
痛みでお悩みの方は是非当院へお越しください。
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