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症例報告「両側変形性膝関節症」大和田理学療法士

茨城県那珂市の 人気 整形外科 リハビリ 内科 小野瀬医院、リハビリテーション室理学療法士です (^0^ノ


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本日は症例報告をいたします。

なお、個人情報保護の観点から症例は氏名や性別、年齢、出身地、傷病名、傷病にいたった具体的な内容などにおいて一部あるいは全部を改変させていただいております。


氏名:M様 
性別:女性 
年齢:50歳代 
疾患名:両変形性膝関節症

現病歴:H31年12月、自宅階段から転落してから両膝に痛みが出現。化膿していたためなるべく動かさないようにしていた。それから膝を動かす時にも痛みが出る為当院受診した。

主訴:ずっと座っているところから立ち上がる時に痛い。正座が辛い。


理学的検査:
初回リハビリでは両膝とも痛く、深くしゃがみ込む、階段昇降時に痛みの訴えがありました。膝関節の可動域には大きな問題はありませんでしたが、検査を行っていくと股関節の硬さ、X脚、下肢全体の筋力の柔軟性の低下(特に大腿部)、殿筋(お尻の筋肉)の筋力低下、体幹筋力の低下等が見られました。


リハビリでは腸腰筋、大腿部(大腿四頭筋、ハムストリングス)、ふくらはぎのストレッチ、中殿筋、体幹筋の筋力トレーニングを中心的に行い、リハビリでもやった運動は自宅でも継続して頂きました。
ストレッチは20~30秒を2~3セット、筋力トレーニングは10回を2~3セットを目安に行うよう指導させて頂きました。


リハビリ開始から3回目にはしゃがみ込み、階段昇降時痛も殆どなくなり、日常生活でも困難なことがなくなったと笑顔で話されておりました。今では多少膝に違和感がある程度で痛みは改善されています。


外来リハビリでは1週間に1回程度で行っていますので、次のリハビリまで期間が空いてしまいます。そこで大切なのが『指導された運動をしっかり継続する』という事です。簡単な運動を行うだけでも痛みの改善に繋がります。


今後も患者様の希望に応えられるような治療を行い、満足して頂けるよう努めていきます。


当院においては運動器リハビリテーションの期限である150日間の間に、多くの患者様は症状を消失もしくは大幅に改善させることが出来ております。
痛みでお悩みの方は是非当院へお越しください。
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