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症例報告「右凍結肩」理学療法士大橋

こんにちは!那珂市後台にあるクリニック、小野瀬医院です。

今日は症例報告です!



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理学療法士の大橋です。
本日は症例報告をします。

氏名:O様
性別:女性
年齢:70代
診断名:右凍結肩

現病歴:1年以上前から右肩が痛かったが、そのうち治ると思い様子を見ていた。しかし最近になって左肩も痛くなり、夜寝ても痛くて目が覚める様になってしまったため当院受診し医師の処方によりリハビリ開始となった。

主訴:右肩が挙がらない。両肩が痛くて眠れない。

理学的検査・治療:
初回の介入では、腕を自分で挙げようとすると右80°左110°しか挙がらず、痛みも強く出現していました。そのうえ仰向けに寝るのも痛く、夜は座って寝ているとのことでした。評価をしていくと肩関節だけでなく、肩甲骨や胸椎の関節柔軟性、筋の柔軟性の低下もみられていました。

治療では肩関節に関与している筋肉に対して、リラクゼーションやストレッチを行い、それに加えて肩甲骨や肩関節の関節可動域練習を行いました。すると、リハビリを開始してから4カ月後に可動域は、右80°→120°左110°→130°の改善が見られました。


「朝まで痛みが出ることなく眠れるようになった」


と、とても喜んで頂いたのが印象的でした。

今回の患者様は、周りの人に「五十肩(肩関節周囲炎)は自然に治るから」と言われ、ずっと痛みを我慢してきたようでした。肩関節周囲炎では、炎症期→拘縮期→回復期と症状もそれぞれの時期で異なり、それぞれの治療法があります。

自然に必ず治るとは限らず、症状が悪化したり、長引いてしまうケースがありますので我慢はせず、一度相談にいらっしゃって下さい。

当院においては運動器リハビリテーションの期限である150日間の間に、多くの患者様は症状を消失もしくは大幅に改善させることが出来ております。

痛みでお悩みの方は是非当院にお越しください。




医療法人 三楽会 小野瀬医院
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