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プロが教える、ムチウチの後遺症を残さないヒケツ

みなさんこんにちは。

すっかり寒くなってきましたね。


茨城県那珂市の 整形外科 リハビリ 内科 小野瀬医院、リハビリテーション室理学療法士Nです。



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最近ムチウチの方を多く担当させていただきます。

事故も多いんですかね、安全に注意して心にゆとりを持って運転したいですね。



というわけで今日は、

「プロが教える、ムチウチの後遺症を残さないヒケツ」


を伝えたいと思います。



まず、こちらをご覧ください。


首の骨は前に倒すと前が詰まる。


後ろにそらすと後ろが詰まります。


neck1.png



神経はどちらに出てるでしょうか?

答えは後ろです。



つまり、後ろ側のつまりが取れることが最も重要です。




目安は、「座った状態で顔が天井と同じくらい上を向けること!」


この治し方にもまた色々とありますが、とりあえず今日はここまで!!



つらい症状でお悩みの方、ご来院お待ちしております。



痛みが出て中々治らないと、生活や趣味に不便を生じて不安になってしまいますね。
しかしこのように、理学療法士による検査を行うとしっかりと原因が特定できたり、体の一部の痛みが、思わぬ部分からの影響のこともわかります。


当院においては運動器リハビリテーションの期限である150日間の間に、多くの患者様は症状を消失もしくは大幅に改善させることが出来ております。
痛みでお悩みの方は是非当院へお越しください。



リハビリテーション治療は医師の処方にて行われます。
ご希望の方は診療時間中にご来院いただき医師の診察を受けてください。
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症例報告「座っていると首が痛くなる症例」:頸椎症

 こんにちは。小野瀬医院理学療法士の関口です。今回は症例報告をさせていただきます。
なお、個人情報保護の観点から症例様は氏名や年齢等具体的な内容などにおいて一部あるいは全部を改変させていただきます。


年齢:70代後半
性別:男性
診断名:頸椎症
主訴:7月下旬から首に痛みがある。座っていると痛みが強い。

社会的活動:ダンス

○理学療法評価
・頸部回旋伸展可動域低下
・NRS 3/10
・頸椎C2可動性低下
・大幅に制限となる様な筋の硬さは(-)
・骨盤前後傾低下
・座位アライメント:股関節が屈曲せず筋の張力で座位を保持している。脊柱の後弯がみられず背もたれに寄りかかるような姿勢をしている。
・立位アライメント:骨盤前傾位 腰椎の前弯増大
・徒手的アライメント調整を行い座位、立位での骨盤中間位へ誘導すると疼痛(‐)可動域良好
・股関節の評価を行うと大腿直筋、腸腰筋の短縮 股関節の屈曲可動域の低下
・体幹の可動性を評価すると腰椎の前弯が強く、胸椎と頚椎が協調的に動かせていない
・足関節背屈可動域低下

問診を詳しく行うと、「ダンスをやっているため姿勢には気をつけている」「ダンスの時には踵の高い靴を履く」とおっしゃっていました。

踵の高い靴をダンスの際に履いており足関節底屈優位のアライメントであるが、普段の靴や裸足の際に荷重位になると足関節に背屈モーメントが強く作用しており、身体重心が後方変位します。大腿四頭筋や腸腰筋群の張力により支持基底面の中央に身体重心を近づけようとする作用が働いています。そのため腰椎の前弯が増大し、代償として胸椎の可動性低下がみられます。その為頚椎のOver Useが発生し疼痛の発生、脊柱の連動が低下している為可動域の低下が発生していました。
座位の状態では股関節が屈曲せず骨盤帯の可動性が低下しており、脊柱全体の伸展が発生していない状態でした。

理学療法介入としては、局所として頚椎へ可動性を向上させる介入を行いました。脊柱を動かしやすい環境をつくるために股関節を中心に下肢の関節可動域練習やストレッチを行いました。
介入後は動作時の疼痛が低下し、御本人様も首が動かしやすくなったとの言葉を頂きました。ご自宅でのセルフエクササイズとしては下肢中心のストレッチをアドバイスさせて頂きました。

リハビリの評価と介入を行う時には、局所の評価から何故局所に負担がかかっているのかを考える事が必要となります。運動の連鎖が破綻している部位に力学ストレスがかかり、炎症や筋肉の硬さや損傷が発生しやすくなり、痛みが発生する事が多いです。痛みの部位とは離れた場所に原因がある事も多くみられます。

患者様一人一人に合ったリハビリの提供、ご自宅でも出来るストレッチや運動の提案をさせて頂きます。お体に違和感や痛みがある際は是非当院に受診して下さい!

症例報告「首から右腕が痺れる症例:頸椎症」PT鬼沢

理学療法士の鬼沢です。本日は症例報告をいたします。
なお、個人情報保護の観点から症例は氏名や性別、年齢、出身地、傷病名、傷病にいたった具体的な内容などにおいて一部あるいは全部を改変させていただいております。

性別:男性  年齢:60歳代  疾患名:頸椎症
【現病歴】
2ヶ月前から右腕に痺れを感じ、徐々に右肩から腕にかけて痛みを感じるようになった。
様子をみていたが良くならず、当院受診した。

【理学的検査・治療】
整形外科的テストとして、神経根症状が出現する事が分かりました。
そこで、立位姿勢・座位姿勢を評価すると、
荷重が左優位になっており、右へ誘導すると過剰な頸部の反応がみられました。

頸部症状をみる時は、
足からの影響を考えなければならない事も多いです。
なぜかというと、
普段の生活における、くせのようなものがあるからです。
人は歩くとき足しか地面に接地しません。
その時に、足で上手くバランスがとれていないと、
頸部が過剰に反応し、痛みや痺れに繋がる事があります。

リハビリを行い、痺れや疼痛は軽減傾向にあります。
自宅でのセルフエクササイズを実施していただけているのが、
状態をよくする鍵だと考えています。

リハビリでは、「全体的な状態を評価してアプローチする事が重要」だと考えています。

今後も患者様の困ったことなどを解決できるよう、少しでも患者様のお役に立てるよう努めていこうと思います。
痛みでお悩みの方は是非当院へお越しください。

症例報告「頸椎捻挫(ムチウチ)」理学療法士ナカジマ




秋になりましたね~

茨城県那珂市の 整形外科 リハビリ 内科 小野瀬医院、リハビリテーション室理学療法士ナカジマです。

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症例報告をいたします。

「しっかり症状を聞いて検査をすること」

なお、個人情報保護の観点から症例は氏名や性別、年齢、出身地、傷病名、傷病にいたった具体的な内容などにおいて一部あるいは全部を改変させていただいております。




氏名:G様
性別:男性
年齢:60台後半
障害名:頸椎捻挫
現病歴:5か月ほど直進車と右折車で交通事故を起こしてしまった。首から腰の痛みがあり他院や接骨院にて治療していたが改善せず、当院のことを知り受診された。


理学的検査(理学療法士による身体評価):首の動きはほとんど行えず、痛みが出現。首の神経の検査も、筋肉の検査で異常が見られた。

触診すると、首の骨(頸椎)のひとつひとつに本来ある小さな動きがほとんど行えていませんでした。ここが原因と考え、触りながら首の骨の動きがよくなる方向を探して治療しました。

治療後は首の動きもよくなり、痛みが改善することを実感していただきました。



「しっかりと検査をすれば原因がわかる。原因を取り除けば症状は改善する」

ことをモットーにして治療しています。





痛みが出て中々治らないと、生活や趣味に不便を生じて不安になってしまいますね。
しかしこのように、理学療法士による検査を行うとしっかりと原因が特定できたり、体の一部の痛みが、思わぬ部分からの影響のこともわかります。


当院においては運動器リハビリテーションの期限である150日間の間に、多くの患者様は症状を消失もしくは大幅に改善させることが出来ております。
痛みでお悩みの方は是非当院へお越しください。



リハビリテーション治療は医師の処方にて行われます。
ご希望の方は診療時間中にご来院いただき医師の診察を受けてください。

症例報告「仕事の後、腰がいたくなる」

理学療法士の鬼沢です。本日は症例報告をいたします。
なお、個人情報保護の観点から症例は氏名や性別、年齢、出身地、傷病名、傷病にいたった具体的な内容などにおいて一部あるいは全部を改変させていただいております。

性別:女性  年齢:70歳代  疾患名:腰椎すべり症
【現病歴】
草とりをしていて急に立ち上がった際に、腰に痛みを感じた。
物理療法を行っていたが良くならず、当院でのリハビリ開始となる。

【主訴】
仕事をした後、夕方ぐらいに腰が痛くなる。

【理学的検査・治療】
痛みに関しては、10点満点中で0点が全く痛くない。10点が今まで感じた事の無い痛みとして表します。

1回目
本症例様は、左腰~左大腿部に痛みがあり、10点満点中7-8点と強い痛みを訴えていました。
歩行において、左側への体重移動が上手くできておらず、左下肢を使えてないと感じました。
姿勢を確認すると全体的に右下肢優位での荷重姿勢となっており、背骨も右凸に変形していました。

関節の状態をみていくと、
股関節屈曲(曲げる動き)が通常125°に対して、本症例様は90°程度しか曲がらず、
股関節が硬い分を背骨で代償している状態でした。
背骨も変形しており、体重を吸収できず腰に負担がかかっていると推測しました。

今回は、セルフエクササイズ(家で行える体操)に着目してブログを続けます。

問題点に対して、
①股関節周囲筋のストレッチ
②左側への荷重練習を含めた、アキレス腱ストレッチ
③四つ這いでの股関節機能練習         を意識してセルフエクササイズアドバイスをしました。



2回目
2回目の介入時時点では、左腰~左大腿部に痛みは、10点満点中0-1点と概ね改善していました。
本人もすごく驚いており、仕事の後も痛み感じなくなりました。
リハビリに来てよかった!!といっていただけました。

股関節屈曲(曲げる動き)は改善し、125°獲得できました。
背骨に関しては右凸の変形は軽減してきましたが、後弯は残存している状態でした。
また、股関節伸展(後ろに伸ばす動き)が角度は問題無いが、筋肉の伸張性が低下している為、
立位でのオートマティックな反応が出来ず、周囲関節や筋肉で代償していると推測しました。
改めて再度問診をすると、言ってなかったけど左膝に違和感を感じることがたまにあるとの事。

改めて問題点に対して、
①四つ這いでの股関節機能練習:継続
②脊柱エクササイズ
③大腿部前面筋肉ストレッチ            を意識してセルフエクササイズアドバイスをしました。



3回目
3回目の介入時時点では、左腰~左大腿部に痛みはほぼ無く、時折違和感を感じる程度まで改善しました。
しかし、違和感が残存していると再発する可能性もある為、
継続したリハビリ介入をしていき、さらなる状態向上に努めていきます。




セルフエクササイズは重要です!
お家での生活の中に運動を取り入れ、自分の体の状態を確認する事は体を良くする第一歩だと思います。
当院でリハビリを行う中で、
患者様に対して、個別性を考え体操をアドバイスさせていただきます。




今後も患者様の困ったことなどを解決できるよう、少しでも患者様のお役に立てるよう努めていこうと思います。
痛みでお悩みの方は是非当院へお越しください。
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